染物ができるまで

良染堂の帆前掛けは「本染め」です。
全て手作業で行っているため、プリントでは表現できない本染め独自の
「柔らかな風合いと味わい」が自慢です。
また、「オリジナルの帆前掛けを通して、お客様に感動を与える」ことを目指しております。
そのため、お客様と密接に打ち合わせを行い、お客様のニーズに合った
「世界に一つだけのオーダーメイド帆前掛け」をお作りしております。
一枚からでも注文可能ですので、どうぞお気軽にご相談ください。
~良染堂自慢の「本染め・手作業」の工程をご覧ください~
デザイン起こし
糊置き
染め上げ
縫製
検品・出荷
デザイン起こし
パソコンを使用したデザイン(1)
パソコンを使用したデザイン(2)
手書きのデザイン
当店の染物のデザインは、主にパソコンを使用して作っていますが、お客様のご要望やデザインの種類・完成度によっては、当店自慢の職人によって手書きでデザインを起こしています。 手間暇はかかりますが、その分良質の染物をご提供できますので、ご注文の際にぜひお問い合わせいただければと思います。
神社の幕の下絵
こちらは良染堂の「引き染」スタッフが、二人がかりで大きな神社の幕の見本を下に敷き、その上に新しい生地を乗せて写し書きをしています。
「引き染」とは、布地を伸子でひろげて張り、刷毛で染液をむらなく引いて染める技法で、それを用いて神社のマークなどを染つけていくための下絵書きをしている様子です。
糊置き
型にそって糊置きをする工程
デザインが完成した後は、その原寸大の型をつくり、型を利用して「糊置き」という工程にすすみます。生地を染める方法は伝統的なものから機械的なものまで ありますが、どの場合であれこの「糊置き」工程は必要になります。糊を置いた場所は染まりませんので、これを繰り返しながらデザインを完成させていくわけ です。複雑な模様であればあるほど、糊を置く回数や方法も複雑になり、時間を要することになります。
帆前掛けの糊置きの風景
こちらは「帆前掛け」の糊置き工程の風景を撮影いたしました。
帆前掛けに使う生地を張り手に差込み、ロープを使用して引っぱり、ピンと張り込んで平にします。その生地の上に型枠を置いて、糊を置いていきます。ひとつひとつ丁寧に心を込めてお作りしています。
糊置き風景と引き染後の生地
こちらの写真は、良染堂スタッフが生地に糊を置いている様子です(糊置き作業)。こちらの生地を拡大したものが、左下の写真になります。
この糊置き作業が終わりますと、次に職人が刷毛を使い、「引き染」という技法で丁寧に色を入れて染め上げていきます。
(引き染とは、布地を伸子でひろげて張り、刷毛で染液をむらなく引いて染める技法です)
上の生地を染め上げたものが、右下の写真になります。
ちなみに、これは郷土芸能衣装の生地になります。
引き染で完成した郷土芸能衣装
良染堂スタッフの糊置き作業をしていた生地の完成版がこちらの写真になります。
これは郷土芸能衣装で、引き染という技法で職人さんが手染めしています。
染め上げ
スクリーン捺染による染色工程(1)
はんてんを染める方法は4種類あるんです。もちろん、染物の種類によって染め方も変わりますし、相応しい染め方は当店職人からもアドバイスを差し上げています。
良染堂は伝統的な染色方法を得意としており、また大切に伝えていきたいと思っています。
こちらの写真は、現在主流のスクリーン捺染による染色工程です。良染堂では「手工スクリーン捺染」というあくまで手染めの方式にこだわって制作しています。
スクリーン捺染による染色工程(2)
こちらはスクリーン捺染による染色工場の様子です。このような広い場所で染色を行っているのです。長い生地も広げられる大きな台の上でスクリーン捺染を行い、天井には染めた生地を何枚も乾かしています。多くの枚数のご注文にも手染めの方法で1枚1枚大切にお作りしています。
反応染工程の様子
反応染とは、染料と繊維を直接化学反応させる染法で、生地の特徴を生かしたまま染める事ができ、また様々な染色技法にも対応しています。
こちらは良染堂の女性スタッフが、美しい刺子の半纏(はんてん)を染めている様子です。
刺子の生地目に、きっちりと染料が入り込むように、何度も何度も捺染をして染め上げます。捺染(なっせん)とは、浸染(しんぜん)が全体を一色に染めあげるのに対し、部分的に模様染めするというものです。
良質の染物を目指して、厚い刺子生地でも、裏まで染料が通るよう頑張っています!
反応染めの洗濯工程
糊を洗濯機で洗い流している様子です。
この作業で余分な糊を落とし、脱水機で脱水させます。
その後に外で天日干しにします。
縫製
商品の縫製(1)
天日干しした帆前掛けや半纏をお客様のサイズに合わせて裁断します。
その後にミシンで縫製し、アイロン掛けを行います。
商品の縫製(2)
検品・出荷
検品・出荷準備
検品・出荷準備の工程です。
染物が完成した後、検品します。
この工程を経て、良染堂の良質な染物が、お客様のお手元に届きます。
良染堂の帆前掛けは「本染め」です。
全て手作業で行っているため、プリントでは表現できない本染め独自の
「柔らかな風合いと味わい」が自慢です。
また、「オリジナルの帆前掛けを通して、お客様に感動を与える」ことを目指しております。
そのため、お客様と密接に打ち合わせを行い、お客様のニーズに合った
「世界に一つだけのオーダーメイド帆前掛け」をお作りしております。
一枚からでも注文可能ですので、どうぞお気軽にご相談ください。
~良染堂自慢の「本染め・手作業」の工程をご覧ください~
デザイン起こし
糊置き
染め上げ
縫製
検品・出荷
デザイン起こし
パソコンを使用したデザイン(1)
パソコンを使用したデザイン(2)
手書きのデザイン
当店の染物のデザインは、主にパソコンを使用して作っていますが、お客様のご要望やデザインの種類・完成度によっては、当店自慢の職人によって手書きでデザインを起こしています。 手間暇はかかりますが、その分良質の染物をご提供できますので、ご注文の際にぜひお問い合わせいただければと思います。
神社の幕の下絵
こちらは良染堂の「引き染」スタッフが、二人がかりで大きな神社の幕の見本を下に敷き、その上に新しい生地を乗せて写し書きをしています。
「引き染」とは、布地を伸子でひろげて張り、刷毛で染液をむらなく引いて染める技法で、それを用いて神社のマークなどを染つけていくための下絵書きをしている様子です。
糊置き
型にそって糊置きをする工程
デザインが完成した後は、その原寸大の型をつくり、型を利用して「糊置き」という工程にすすみます。生地を染める方法は伝統的なものから機械的なものまで ありますが、どの場合であれこの「糊置き」工程は必要になります。糊を置いた場所は染まりませんので、これを繰り返しながらデザインを完成させていくわけ です。複雑な模様であればあるほど、糊を置く回数や方法も複雑になり、時間を要することになります。
帆前掛けの糊置きの風景
こちらは「帆前掛け」の糊置き工程の風景を撮影いたしました。
帆前掛けに使う生地を張り手に差込み、ロープを使用して引っぱり、ピンと張り込んで平にします。その生地の上に型枠を置いて、糊を置いていきます。ひとつひとつ丁寧に心を込めてお作りしています。
糊置き風景と引き染後の生地
こちらの写真は、良染堂スタッフが生地に糊を置いている様子です(糊置き作業)。こちらの生地を拡大したものが、左下の写真になります。
この糊置き作業が終わりますと、次に職人が刷毛を使い、「引き染」という技法で丁寧に色を入れて染め上げていきます。
(引き染とは、布地を伸子でひろげて張り、刷毛で染液をむらなく引いて染める技法です)
上の生地を染め上げたものが、右下の写真になります。
ちなみに、これは郷土芸能衣装の生地になります。
引き染で完成した郷土芸能衣装
良染堂スタッフの糊置き作業をしていた生地の完成版がこちらの写真になります。
これは郷土芸能衣装で、引き染という技法で職人さんが手染めしています。
染め上げ
スクリーン捺染による染色工程(1)
はんてんを染める方法は4種類あるんです。もちろん、染物の種類によって染め方も変わりますし、相応しい染め方は当店職人からもアドバイスを差し上げています。
良染堂は伝統的な染色方法を得意としており、また大切に伝えていきたいと思っています。
こちらの写真は、現在主流のスクリーン捺染による染色工程です。良染堂では「手工スクリーン捺染」というあくまで手染めの方式にこだわって制作しています。
スクリーン捺染による染色工程(2)
こちらはスクリーン捺染による染色工場の様子です。このような広い場所で染色を行っているのです。長い生地も広げられる大きな台の上でスクリーン捺染を行い、天井には染めた生地を何枚も乾かしています。多くの枚数のご注文にも手染めの方法で1枚1枚大切にお作りしています。
反応染工程の様子
反応染とは、染料と繊維を直接化学反応させる染法で、生地の特徴を生かしたまま染める事ができ、また様々な染色技法にも対応しています。
こちらは良染堂の女性スタッフが、美しい刺子の半纏(はんてん)を染めている様子です。
刺子の生地目に、きっちりと染料が入り込むように、何度も何度も捺染をして染め上げます。捺染(なっせん)とは、浸染(しんぜん)が全体を一色に染めあげるのに対し、部分的に模様染めするというものです。
良質の染物を目指して、厚い刺子生地でも、裏まで染料が通るよう頑張っています!
反応染めの洗濯工程
糊を洗濯機で洗い流している様子です。
この作業で余分な糊を落とし、脱水機で脱水させます。
その後に外で天日干しにします。
縫製
商品の縫製(1)
天日干しした帆前掛けや半纏をお客様のサイズに合わせて裁断します。
その後にミシンで縫製し、アイロン掛けを行います。
商品の縫製(2)
検品・出荷
検品・出荷準備
検品・出荷準備の工程です。
染物が完成した後、検品します。
この工程を経て、良染堂の良質な染物が、お客様のお手元に届きます。







